枚方市香里ケ丘の部分地図(明治時代20年台)

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明治時代の香里ヶ丘の地図のコピーをもらうことが出来たので、現在の地図(グーグルマップ)と比較してポイントとなるところをプロットしてみた。

大きくは地形が変わっていなかったのにちょっと感動!!しかし当然昔は山(丘)だったところに団地を作っていったので、この地図上にはない「道」が沢山走っている。それを地名や、平地の部分を重ね合わせながらその未来の道を推測していくのもなかなか楽しい作業であった。

地名も「山之上」「茄子作」「釈尊寺」「村野」「郡津」などの地名はそのまま残っているのがなんだか嬉しいね。

あと、藤田川や以楽園の池などもいまのままの形がそのまま残っていますよ。

ちっちゃいけど拡大して見てください。


長いお別れ

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中村京子「長いお別れ」読了。

夫である昇平は年に一度行われる同窓会に出席するために家を出たが、そのまま行き場所がわからなくなり、自分でも何をしに出掛けていたのかすら憶えておらず、悄然として家に帰ってきた。

その日から、夫の認知症が始まった。

2025年には高齢者の5人に1人とか4人に1人とかが認知症になる、と言われている。
ここで書かれている話は特別なものでも何もなく、当たり前になってきていることを、そのまま何の脚色もなく記述されているかのような印象を受ける。そう、自分の周りを見回してみたら同じような「物語」がそこにもあるし、あそこにもあるよ、という感じだ。

だからこのお話自体感動する、とか、ドキドキした、とか言うものは少なかったけど、だからこそこの問題が孕む大きな課題が見えてくるような気がしました。

家族の長である東昇平は学校の校長先生を務め上げ、その後図書館の館長までなった後にリタイヤすることになった典型的なサラリーマン家庭である。妻曜子は認知症を患った夫の面倒を一手に引き受け、3人いる娘達はそんな母親の苦労を「気づかない」でいる。

長女の茉莉は夫の仕事の関係でアメリカに居を構えており、次女の菜奈は四十代半ばにして二人目の子供を授かったばかり。そして三女の芙美はフリーのフードコーディネーターとして日々忙しい生活を送っている。

そんな3人に試練が訪れる。

母親の曜子が網膜剥離で2週間の入院を強いられることになったのだ。動けない母の代わりに3人の娘が父親の介護に携わることになるのだが、そこで初めて介護の苛酷さを知る。そして父昇平は少しずつ「死」に近づいていく。それは粛々と、しかも確実に。娘達はその現実に慄然とし、焦り、戸惑い、そして困惑の虜となる。

そんな中、父親を預ける施設探していた時に施設の担当者から「QOL」という言葉の説明を受ける。「クオリティ・オブ・ライフ」

「この言葉は、医療の分野ではアンチ延命治療の様に使われることもありますが、私たちは言葉の本来の意味、生活の質、という意味でつかっております。人生の最後のステージを、ご自分らしい生き方で、人生を過ごしていただきたい・・・」

結局この施設は選ばれることは無かったのだが、作者中村京子の<最も書きたかったこと>はこのことなのだと思った。

そして父昇平は一週間だけ退院した後にまた入院するはめになる。この時にまたQOLという言葉飛び出す。

「このまま経口摂取が出来ない状態であれば、栄養摂取の形として胃瘻なども選択肢にあがります ・・・中略 ・・・ご本人か、家族が希望されればもちろん行います。しかしQOLの観点から、この立場は分かれますので、ご家族の確認を取りたいのです」

僕は食事が口から取れなくなったら(経口摂取出来なくなる)、それは「人の体が死に向かおうとしている」と考えている。そしてその<生き物としての>自然の流れを逆流させるべきではない、とも思っている。これはあくまでも僕個人の「場合」の話であり他の人に強要するものではないが、恐らく「人間としての尊厳」という観点からは間違いないだろう。

しかし別のいろいろな観点から人は物事を決断してしまうのだ。
それは良いかどうかは分からないが、死を迎えている本人からしたら迷惑千万な話だろう。


ヤマドリタケモドキ

ヤマドリタケモドキ

いままで実際に見た中でこんなにデップリしたヤマドリタケモドキを見たのは初めてでした。
関東の方たちのFB投稿を見ていると、こんなのが多いので「関東のは種類が違うのか?」なんて思えるぐらい違っておりました。少なくとも僕が見たものは足の部分がスラリとしたものが多かったですね。

さてこのヤマドリタケモドキ、去年初めて食べてみたのですが、これが中々美味しい。
パスタのペペロンチーノの中に入れて食べたのですが、傘の部分が結構弾力があって、風味もよく、味もしっかりしていましたね。みなさんが「美味しい」という意味がわかりました。

『よく似たキノコ』

■ススケヤマドリタケ
傘の部分がヤマドリタケモドキよりもかなり濃く、網目の部分が細かいらしい
http://toolate.s7.coreserver.jp/kinoko/fungi/boletus_hiratukae/

■ヤマドリタケ
こちら本家のヤマドリタケ。
関西ではお目にかかることが出来ない残念なキノコ。
香りも強く、柄の部分もしっかりがっしりしているらしく、食菌の中ではチャンピオン級のキノコといえよう(食べたことないけど)
http://www.kinoco-zukan.net/yamadoritake.php


サンコタケ

サンコタケ

久しぶりにお目にかかったサンコタケ。
たぶん私市で出会って以来じゃないかな?

この足(と言っていいのか?)の部分が通常は3個なんだけど、これは4個ありますね。
時たまこういう個体があるようで、さほど珍しいものではないようです。

しかしこのサンコタケは異臭を放つキノコの中で最悪のものらしく、この日も同定会をしていたら、「ナニしてるのか」と見に来た見学者に「臭いを嗅いでみてください」というとってもサディスティックなことをしておりましたなぁ~~(笑)

『似たキノコ』

■イカタケ
白色でサンコタケよりも多くの「足」を持ちます。
http://www.educ.city.ibaraki.osaka.jp/e-mishima/zakki/ikatake/ikatake.htm

■アカイカタケ
イカタケの赤いバージョンかな?
http://www.pref.kyoto.jp/kankyo/rdb/bio/db/fun0003.html

■カニノツメ
赤い部分はそっくりですが、足は2本ですね。
http://toolate.s7.coreserver.jp/kinoko/fungi/linderia_bicolumnata/index.htm


カオマンガイ(パクチー大盛!)

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「カオマンガイ」という食べ物らしい、、初めて頂きました。

仕事の合間を縫って阪急のアジアンフェアに行ってきた。一番食べたかったのは「シンガポール・ホリック・ラクサ」だったのですが、、もちろんそれも美味しかったんだけどこちらのほうがより美味しかった!!

タイではカオマンガイと言うらしいが一般的には海南鶏飯(ハイナンジーファン)または「ハイナンチキンライス」という名前で知られているもの。

味付けとか作り方も一緒なんやろか???

このカオマンガイは鳥のスープで炊いたご飯に蒸し鳥を載せて2種類のソースをかけて食べるのだが、このソースとご飯だけでもめちゃくちゃ美味かったですなぁ、、、

こんなん食べると自分はアジア人だという妙な感慨が蘇ってくるのは前世が東南アジアに居を構えていたのかもしれないね。


献血記念

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献血何回目かの記念で貰ったぐい呑み。

多田美波氏という作家の作品らしい、有名なのかな?

でも、要らないのよねぇ、、、

うちはお酒の飲む人おらんしね。
最初これが入っていた高級そうな箱を貰った時に「どんなえぇもん」が入ってるかと思ってワクワクしたんだけどね、、、

しかし何でこれを記念品としてくれるのだろうか?
謎だわぁ、、

4回に一度ぐらいで貰える洗剤や歯磨きの方が余程使いみちあるんだけどね(笑)

誰かいらんか?いらんわなぁ~~


社内のIPアドレススキャンソフト

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「Advanced IP Scanner」(Ver: 2.4.2601)

社内のハブにネットワーク機器を接続した時に、IPアドレスがどうなっているか?を知るためのソフトにいままで「ちぇっくん」というソフトを使っていたのですが、Windows7になって動きが変になってきました。

下の写真のように
「エラー: 128.1.0.0: Type=3 Code=1: ホスト到達不可」
というエラーがずらっと出て正しいのが、その間にチラッ、チラッと現れるだけでして、、、
まぁこれでも「使えない」わけではないので我慢して使っていたのですが、中にはまったく動かないPCも出てきたので(Windows10のものはもう動かなかった)、新しいのを探していたのです。

メンテもされてないみたいだしね。

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で、探しだしたのが「Advanced IP Scanner」というソフト。
名前は「ありがち」であるが、そんなものは構いません。

いいところは

1.ネットワークを正しく検索してくれる(あたりまえか w)
2.機器名を正しく検索してくれる(プリンター名とかもね)
3.製造会社の名前までも検索してくれる(これはスゴイ!!)

特に3は注目すべきで、例えば普通、ネットワーク機器なら機器名は無くってIPアドレスが表示されるのみになります。
それがこのソフトなら製造会社まで検索してくれるので「その機器が何なのか?」という判断に苦しまなくて済むんですね。

これで「ちぇっくん」の役目は終わりました。

いや!!まだちぇっくんの「ポートスキャン」機能は使うかも!!


白黒写真に色を付けるソフト

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Colorize-it.com というサイトでは白黒写真を色んな場面のデータを分析してカラーにしてくれるという。。

ということで、昔のアホそうな兄弟の写真をカラーにしてみた。

枚方の中宮に住んでいた時の写真だな。

う~ん、これってどうなんやろ、、微妙だ(笑)


ウコンハツ

ウコンハツ

子どもにこのキノコの名前を教えるときはかなりウケるらしい。
そらそうだわな、、絶対子どもたちは「ウンコハツ」って言うもんな(笑)

このキノコ、森のなかではとってもよく目立つキノコで、結構「一目見てわかる」とってもありがたいキノコでもある。

しかもベニタケの仲間でありながら「写真を撮ろう」という気になる貴重なキノコなのですな。ちなみに僕が撮るキノコ写真のなかでこのベニタケ類のキノコは極めて少ない。あとは真っ赤な綺麗なベニタケか緑色のアイタケぐらいかな、、、

『似たキノコ』

■オキナクサハツ
傘は黄色いハツだが、条線があり、フレッシュでないものは茶色くなる
http://toolate.s7.coreserver.jp/kinoko/fungi/russula_senis/

■チチタケ
ちょっと茶色がかっているし、傷つけると真っ白なチチがでます。
http://blogs.yahoo.co.jp/uji_tawara/278191.html


ポケモンGO!

夜の11時。

長居公園をワンコの散歩しながら歩いていると、そんな時間でも沢山の若者たちがスマホ片手に歩いている。そして時々指でピョンと弾くしぐさなんかしちゃって、、、

間違いなくポケモンGOをしておりますな。

「チミたち早く家に帰って勉強しなされ」

なんて野暮なことは言わないが、こんな時間に公園を歩きまわる程のもんかいな、、、と斜に構えて見ている。

そう言えば同級生の何人かはダウンロードしてやっている、と書いてはりましたなぁ、、。楽しんでやってるのか、それとも単に話のネタにやってるのかは知りませぬが、そんなオジサン・オバサンの鬼の撹乱みたいなポケモンフィーバーも「ふ~ん」と斜に構えて見ている自分がいる。

ただポケモンGOが日本に上陸してから、少年時代の入佐くんを思い出した。

宇宙戦艦ヤマトが流行ったり、機動戦士ガンダムが流行ったりしても「ガン」としてそれを受け入れなかった少年。弟などはそれらのアニメに夢中になりテレビを欠かさず見ていたし、ポスターを部屋中に貼ったり、漫画を買い揃えたり、、、

しかしそんな弟や友達の姿をやっぱり斜に構えて見ていた少年いりさ君。

いったい何を考えていたのか、、、

人と同じことはやりたくない、沢山の人がやりだしたらサッと熱が冷め別のことをやりだすという典型的なアマノジャク気質。

それから何年経っただろうか、、、

満を持してやって来たポケモンGO。「少年の心」はしっかりと今でも奥深くに根付いていることを自覚した。
絶対やるもんか、、ポケモンGO(笑)