一月に二回満月になる月のことを「ブルームーン」と呼ぶらしい。
これがありそうでなかなか無いみたいで、前回が2009年の12月で、次回が2018年の1月らしい。
またこの2回の満月を見たら「幸せ」になる、、なんて迷信があるらしいけど、そんなことで幸せになるんやったら今回なんか月見る人で川っぺりなんか溢れてるはずだわな、、(笑)
写真とか、エッセイとか、きのことか、
一月に二回満月になる月のことを「ブルームーン」と呼ぶらしい。
これがありそうでなかなか無いみたいで、前回が2009年の12月で、次回が2018年の1月らしい。
またこの2回の満月を見たら「幸せ」になる、、なんて迷信があるらしいけど、そんなことで幸せになるんやったら今回なんか月見る人で川っぺりなんか溢れてるはずだわな、、(笑)
DelphiからC#へ久しぶりにコンバートした。
コンバートに使うツールはずばり「Delphi to C#」
NetCoole Software というよく分からん会社の製品ですな。
まぁでも「よく分からん」くってもちゃんと動けば、それでよし!
コンバート方法は簡単。上の入力項目にDelphiのプロジェクトを入れるとC#のプロジェクト(ソースに)可能な限りコンバートしてくれるというツワモノ!!
この「可能な限り」というのがミソなのだけれど当然そのままでは動きまへん!
コンバートしてもらった後に、いろいろごちゃごちゃと変更しないと、まとものコンパイルも通らないのは当たり前なのですな。
また無理なところはこんな感じで「コンバートは無理だよ」というメッセージがコメントしてあるのです。
//@ Unsupported property or method(C): ‘Color’
Units.Main.orgheadcol = PanelHead.Color;
//@ Unsupported property or method(C): ‘Color’
Units.Main.orgcol0 = PanelMenu0.Color;
Units.Main.selcol0 = Menu01.BackColor;
//@ Unsupported property or method(C): ‘Color’
Units.Main.orgcol1 = PanelSubMenu0.Color;
Units.Main.selcol1 = SubMenu01.BackColor;
//@ Unsupported property or method(C): ‘Font’
//@ Unsupported property or method(D): ‘Color’
Units.Main.orgfontcol0 = PanelMenu0.Font.Color
そりゃそうですわね、、そこまで手を抜いちゃいけませんって・・・。
頑張ってね、しこしこコンバートしましょう、、Delphi使いの宿命やもん・・・しくしく。
長居植物園のひまわり。
ひまわりが畑があることは気づいていたのだが、先週友人に先を越されてしまい結局今日になってしまいました。
「暑い暑い」ともうしますが、こんなひまわりの勇敢な姿をみていると、やはり「夏っていいなぁ」と思ってしまう僕であります。太陽に向かって敢然と立ち向かって咲くひまわりの勇姿。「暑いなぁ」ってぐったりしてる人間がなんとも貧弱に見えてしまいますなぁ~
この日もいいお天気でした。
朝9時に阪急芦屋川に集合し、そこからロックガーデン登山口へ向かう。通常のロックガーデンは言わば初心者コースで、僕も一度だけ行ったことあるが確か登山を始めた頃なので「キツかった」思い出がある。
あ、でもしかしそれはロックガーデンがキツイのではなく東お多福山が、であったかと思う。
ロックガーデン入り口にある滝の茶屋を抜け、大谷茶屋を抜けると地獄谷の方へ行く道と(これは道と言うより沢登り)通常のロックガーデンへの分かれ道があり、迷わず地獄谷の方へ進む。しかし、前を歩いていた人に付いて行って引き返すことになったが・・・。
前の人は沢を避けて崖を登って行ったのだが、それは間違いで沢の方をずっと行かなければならなかったのだな、、、途中まで行って引き返すのはちょっと残念だったけど、行けないものはしかたないしな~。
その後、道に詳しい人達(僕らより10歳ぐらい上かな?)に一緒に連れて行ってもらうことになりAケン、Bケン、ピラーロックを通ってやっと風吹岩に到着することができました。
この写真は風吹岩の山ガールたちを勝手に撮りました(笑)
そこから目指すのは雨ヶ峠です。だいたい50分ぐらいで到着する予定でしたが、途中で昼食タイムを取ったので1時間以上はかかったかな、、
雨ヶ峠からは東お多福山の方へは行かずに七曲りの方から一軒茶屋を目指すことにしました。まぁ東お多福山ルートだとたぶん一軒茶屋へはたどり着かなかったかもしれません(苦笑)
一軒茶屋からはいつもの魚屋道を通って有馬へ、、、
ほんでからいつものかんぽの宿で温泉に使って帰りましたとさ。
前回はヘモグロビン濃度が13.0を切っていたので400mlの献血ができず、泣く泣く成分献血をしたものだった(でも恥ずかしくてみんなに言えない・・・)。
その期限も6月末で、もうかなり過ぎたので献血に行ってみた。
すると今回は13.2だったので、なんとかセーフ。無事400ml献血をすることができました。これはおそらくだが「肉をたくさん食べた」ことが影響してるんじゃないかと思っている。
というのも2週間前に行った一泊キャンプでは夜のBBQで肉がたんまり出てきて、それがしかも美味く、いくら食べても余る、、という状態だったので、まぁ、食べること食べること、、普段の2倍ぐらい食べたんじゃないかなぁ~
また、木曜日には清川の店「しゃぶ吉」に行って、そこでも長谷が「肉が食いたい」というものやから、宮崎牛のすき焼きたんまりと堪能したのでした。
いつもは野菜中心の我が家、もしかしてヘモグロビンが足りないのはそのせいか、、とかすかに思っていたので、今回の肉の大量摂取はひとつの実験としては成功だったのかもしれないな、、、
さてさて、今回やってみて改めて思ったのは
400ml採決するのってめっちゃ早い、、
であった。前回の成分献血は血液を機械に取り込み、必要な成分だけ(血小板とかね)を抜いて元に戻す、というもの。なので、一回の献血で40分ぐらいかかったんじゃないかなぁ、、結構かかったのは覚えている。
しかし今回の400mlは10分ぐらいで終っちゃったんじゃないかなぁ~おそらく人によって違うと思うんだけど、僕の場合血管が太く、血の流れるスピードが速いのではないか、、なんて勝手に思っていますが、さてどうなのでしょう、、、
写真の「100」は100番目ということ。夕方の4時ぐらいに行ったんだけど、献血するまでに20分ぐらいかかったかな、、いつもよりは空いておりましたね。
今年の一泊キャンプだよりが完成した、ふぅ、、、。
午前中に保育園に持って行きチェックをしてもらった後に
しかしそのチェックは担任のT先生にしてもらっていたの
今年の目標の一つはこれでクリア!!
同級生のMから着信履歴があった。
あれ、電話鳴ってないのにな~
そう思っていたら、一回電話のベルがなり、直ぐに切れた
なんだなんだ、と思っていたらまたワン切り。
じゃあ、次に鳴ったら直ぐに取るぞ~と誓ってベルが鳴っ
「おぉ、いりさ~」
「なんや、なんや、、」
「俺なぁ、、電話変えたんやぁ~」
「ん?まさか、、」
「やっとなぁ、スマホに変えたんやわぁ~」
「ほう、、」
「これって、使い方まったくわからんなぁ、、」
「そうかな、、何買ったん?」
「iPhoneやがなぁ、、みんな持っとるやろ?」
「へぇ、、お前がiPhoneかぁ、、」
「しかし、これなぁ、説明書ってついてないんやなぁ?」
「ん、、んまぁ、付いとらんわな、、無くても分かるし」
「分からんねぇやなぁ、、まったく」
「まったくかよ、、、どうりで、着信履歴ばっかりあった
しかし、電話「だけ」としても使えんのか、、こやつ。
「じゃあ、LINEとか入れてよね、、」
「わ、わかった、、でも誰に聞いたらえぇねん」
「Apple Storeでダウンロードすんねんけど、、」
でも、やっぱかなり敷居が高いわなぁ、、こやつには。
「まぁ、周りに知ってる奴誰かおるやろ?」
「おぉ、おるおる、、若いヤツらは結構使ってるわ」
「そうか、、じゃあそいつらに聞いたらえぇわ」
「分かった!!そうするわ、、」
たぶん説明書見てもわからんの分からんのやろなぁ、、こ
それから、長々と世間話が始まった。やれスティーブ・ジ
最後に
「この電話使ってな、最初に電話したのがお前やわ!!どや??」
別に嬉しくないし、、
やはりいました、カラムシの葉っぱに。
一番特徴のある背中の模様はとある姫の二番煎じになるので、わたくしめはこの前からのショットを、、、
案外このラミーカミキリは来たと思ったら直ぐに飛んでいっちゃうので撮影が難しいのですなぁ、、
しかも今回はかなり背景をぼかすようにしたので、ピント合わせが大変でした。