保育園の一泊キャンプに行った時にキャンプの入り口にこんなのが貼ってあった。確かに毒キノコには注意をしなければならない。
どんな注意かというと
「無闇に食べない」
ですよね。
まぁ触れただけでもあぶないカエンタケだけは別ですが、それ以外の毒キノコは触れたぐらいではまったく大丈夫、、、なのですが、、、
実はこのキャンプ上の直ぐ横(たぶんキャンプ場の敷地)は小高い丘になっており、そこでテントなども張れたり、ちょっとした催し物が出来るようになっている場所があるのです。
そしてその場所には結構キノコが多く、近いので時間が余ればよくそこにキノコが出ていないか、観察しに行ってたのでした。
しかし今年その場所に探しに行ったのですが、目ぼしいキノコはほとんど出てきておらず「おかしい」と思ったものでした。何故かと言うとこの週はずっと雨が降っており、FB上でもキノコの発生報告が相次いでいたからです。
もしかして、あらかじめ抜いたんやろか???
これはあくまでも「推測」の域をでません。
しかし子供たちが沢山遊びに来るキャンプ場。そんなところで誤ってキノコを食べて食中毒者でも出したらキャンプ場の名に傷がつき、最悪は監督不行き届きの責任を取られるかもしれない。
そんな思考が働いてもおかしくない。
なぜならここは「市営」のキャンプ場だし、施設の責任者は今年から代わったみたいでとっても「役所的」でとっても愛想のない人達に代わっていたからなのです。
あくまでも「推測」ですので、、、