富士市駅近くの五味八珍で浜松餃子をかなり「ウリ」にしていたので、浜松餃子定食を注文。
食べても「なんか淡白やなぁ、、」という印象がありましたが、浜松餃子なるものの定義を調べてみると
キャベツ:浜松市内で、もしくは隣の愛知県で豊富に作られていた。
玉ねぎ:今でも有名産地だが、当時から盛んに作られていた。
豚肉:元々養豚業が盛んで、流石にその当時は値段も高かっただろうが、餃子の具にコクを出すのに使用する事が出来た。
http://hamamatsugyouza.jp/about.html
ということで淡白の原因は玉ねぎにあったのね、、、と納得。
めちゃくちゃ美味しい、と言うわけではないですが(五味八珍ですからね、、)、他のところも食べてみたい気がします。
とFBにアップしていたら菌友からメッセージが来た。
どうも浜松で浜松餃子のお店をやっているらしい、、、ぎょぎょ!!
そのお店が「餃子の村長」というお店らしい。
機会があれば行ってみるべし!
あ、ちなみに真ん中のもやしは「別にいらん派」です (*^^*)