裏道の参道を降りていく。
「裏」であるにも関わらず、多くの神様がそこかしこに祀ってある。
また人の墓なのだろうか、家族でお参りに来る人たちの姿もここでは見ることができる。
ふとこの苔むしたキツネの像が目に入った。
顔の下半分が完全に苔に覆われていて、まるでヒゲを生やしたかのように映る。
でもその目は険しく、キッと向こうを見つめたまま動かない。
ふと、これはオオカミではないのか、、、という荒唐無稽な思いに駆られる。
そんな勇猛な目をしているのだ。
伏見稲荷(勇猛なキツネ)
関連記事
「大阪の地形を語る」(大阪高低差学会x東京スリバチ学会)
「大阪の地形を語る」(大阪高低差学会x東京スリバチ学会)の講演を聞いた後、参加メンバー+αで上品な食事を頂きました。グランフロント大...

