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高木くんライブ

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今日と明日、京都と大阪で高木くんのライブがある。もう既にSOLD OUTらしいから今から「行きたい!」と言っても余程のことじゃないと難しいだろうな、、。僕は一足先に出張を入れて東京のライブを聴きに行ってきた。ニューヨークのブルックリン在住の彼はニューヨークを拠点にして音楽活動を続けているバリバリのジャズミュージシャンである。今回は一時帰国も兼ねて3箇所でライブをすることになり同じニューヨークでバンドを組んでいるメンバーや過去にセッションをした経験のあるメンバーとのパワフルでエキサイティングなライブを披露してくれました。

いやぁ、まじスゴかったです、、、

今日、明日のライブに行く人、ほんと卒倒しないで下さいね(笑)
全ての曲が良かったのですが、僕が心臓の内壁まで鳥肌が立った曲がスティビーワンダーのカバー曲「As」です。
もちろんスティービーの原曲も大好きなのですが、あのAsがこうなるかっ!!という驚きは心臓の内壁まで・・・ってもういいか。

とにかく凄かった、まいった。

なので皆さん楽しんできて下さいね!!

P.S.
京都ライブは今日ですよ、、間違わないでね w


枚方・交野 七夕伝説を巡る旅

まずは七夕伝説とはどんなお話だったのか、を引用します。

七夕の発祥は中国と言われており、天の川の西に住む織物が得意な織女と、東に住む牛飼いの牽牛という夫婦の話が元となっています。
織女の結婚相手を探していた天帝(星空を支配する神)が、働き者の牽牛のことを知り「娘の織女と結婚してくれないか?」と頼みました。牽牛は恐縮しながらもその話を引き受け、2人は夫婦となりました。
しかし、2人は結婚すると真面目に働くどころか天の川のほとりでおしゃべりばかりをしています。天帝が「仕事をしないのか?」と尋ねると、「明日からやります」と答えるばかりで一向に働く気配がありません。
これに業を煮やした天帝は、牽牛を元いた天の川の西に戻し、2人を離ればなれにしてしまいました。
牽牛と会えなくなった織女は毎日を泣いて暮らしました。そして牽牛も寂しさにあまり家に閉じこもってしまい牛の世話ができなくなってしまいました。
それを見た天帝は「2人が以前のようにきちんと働いてくれるなら、年に一度だけ会うのを許そう」と言い、それを聞いた2人は前よりも増して一生懸命働くようになりました。
こうして、一年にたった一度だけ会える日の7月7日は、織女と牽牛にとって待ち焦がれた日となったのです。

『七夕伝説が面白い!日本と世界の七夕物語の違い!』

そんな「七夕伝説」が何故枚方と交野にあるの??となりますが、ここでは単に七夕伝説のスポットを巡る旅、ということにいたします。

まずは観音山にある牽牛(彦星)の像です。
僕達が小さい頃、ここに遊びに来た時にはこんな像はありませんでした。
そう、その像はその説明書きに書いてあるように、2007年の七夕サミット開催記念で作られたものです。

しかし、この観音山に作られた、っていうことはこの辺りが「牽牛が元住んでいた場所(天の川の西)」ということになっているのでしょう、きっと。


ライティングメモ

ライティングメモ
前のライトにはトレーシングペーパーをつけて光量を落とし、後ろのライトはそのままでバックを明るくする。またレフ板は後ろ側が白のレフ板で前のほうはキラキラ感を出すために銀のレフ板を使ってはりますな。
ばるほど~~

話題のバーガー「シェイクシャック」をプロが完コピ
http://ascii.jp/elem/000/001/093/1093336/

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ヤマレコ

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山登りのサイト「ヤマレコ」の中の機能「ヤマプラ」。
地図上でポイントをマークするだけで距離と時間の目安を表示してくれるなかなかのスグレモノ(死後ですな w)。

そこで二上山から大和葛城山の計画を作ってみた。

屯鶴峯から行く「ダイトレ北登山口」は駅から遠いので、今回は二上神社口から登るとして、葛城山ロープウェー駅までなら約15kmの工程で休憩30分を入れて8時間43分はちょっとかかり過ぎじゃないかなぁ???