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俵屋

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みずほ台にあるYさん行きつけの店「俵屋」。
6時過ぎに行ったのだが、お店の皆さんまだ客の受け入れ体制に入ってなかったのか、お店でまったり、座敷にはネコがねっとり、、、いいのか?(笑)

ここのメインは「うなぎ」なのだが、こういう刺し身もあるし、何でもある。
値段はちょいと高めであるが、サービスでいろんなものが出てくる。

まずは茶碗蒸し、そしてマグロの唐揚げ、そして最後にはお酒まで渡してくれた。

いやいや、、別にそんなサービスいらんので料金を安く、、と言ってはいけない。

そんな「人情」がここの「ウリ」なのである。

まぁしかしこのお刺身、、、なんでこんなに氷が要るんやろ、、って言うぐらい氷が山盛りなのだが、刺し身的には「まぁまぁ」って感じ、、そこがまた「人情」的なのか・・・。


きのこピリ辛炒め定食

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17日から埼玉に出張だったので、まとめて書いております。

出張一日目のお昼は中華料理屋に行った。メニューを見ていたら「僕を選んで!」という声が聞こえてきたのでふと見るとコイツであった。「もちろんだよ」僕はそう答えて、注文を取りに来たおばちゃんに「僕は、きのこピリ辛ね!」と常連を装ってその名前を告げたのでった。さてしかしだ、、運ばれてきたものを食べながら同定していると何だかわからないキノコが出てきた。

実はこのキノコ「木島平村から送ってもらっている」らしく、生産者の顔写真と、その手にはかごに入った溢れんばかりのキノコがあった。

「なるほど、栽培キノコだけどスーパーに並ぶようなものじゃないんだな、、、」

そう思ってそのわからないキノコをつまみ上げた。
(この少し左側にある黄土色の傘のキノコです)

いわゆる「撮り菌」のワタクシめはキノコの味についてはかなり疎いのでした。さてこのキノコは何でしょうか???
木島平村のHPを見ると「これか?」というものがあるのですが、こんな大きな「これ」は見たこと無いので自信なし。

さて、あなたは誰?(笑)


豚足

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神戸元町にあるジョンおすすめの「豚足がメッチャ美味い店」に行ってきた。豚足はいつもハンディキャップがマイナスから始まる。「豚足」というだけであの豚の足がそのまんま出てくる様なイメージを持たせるからである。それ故「嫌い」という人の中には少なからず「食べたことが無い」という人がいる。

何故食べたことも無いのに「嫌い」と言えるのか、、それが不思議なのだが、そういう人たちはきっと豚足を食べたら豚が夜な夜な夢に出てきてうなされる、とでも思っているのかもしれないな、、子供か?(笑)

さてこの豚足メッチャ美味かったのか?と聞かれると「う~ん」と言う感じかな?と言うのも僕自身さほど豚足が好きではないからである。つまり好きではない人を好きに転換させるだけの衝撃な美味さではなかった、ということなのか。しかし豚足クレージーにとってはこの豚足は「垂涎の豚足」かもしれないが、それは想像の域を越えるものではない、、、。

しかし蹄も無いし、豚の足を想像させるものはなかったし、骨も直ぐ取れて食べやすかったので「豚足」というだけで夢にうなされる方も十分に食べることは可能なはずだ。

豚足クレージーの方々、そして夢にうなされる方々、是非是非チャレンジしてみないかい?(笑)


神戸の街

神戸の街

こうべ森の文化祭からの帰り道。
諏訪神社にもうすぐ届く、という展望台からの一枚。

今回は少しHDRしてみました。
こういう「街写真」はHDRがキリッとしてて良い感じになります。
ちょっとでも暗いかな?


ツリガネニンジン(白)だと思う

ツリガネニンジン(白)

自信がないけど、ツリガネニンジン、だと思う。

でも調べたらこの手の(キキョウ科ツリガネニンジン属)の花も微妙に種類が違っているのよね、、、

・サイヨウシャジン
・ハクサンシャジン
・タカネツリガネニンジン
・オトメシャジン

あとサイヨウシャジンとツリガネニンジンの違いを書いてあるブログだが・・・

では、《サイヨウシャジン》と『ツリガネニンジン』の違いは・・・・
★花上の4本の愕?にギザギサ・・・無いのが《サイヨウシャジン》、有る『ツリガネニンジン』
★茎が枝分かれしているのが《サイヨウシャジン》、一本しっかりしている『ツリガネニンジン』
★花冠の先が狭まっているのが《サイヨウシャジン》、広がっているのが『ツリガネニンジン』
★《サイヨウシャジン》は、少しだけ先がすぼんだ釣鐘型の花をつけます。
★『ツリガネニンジン』のめしべは、《サイヨウシャジン》より かなり短い・・・等など

虫、生きもの、植物の共生するナチュラルなライフスタイル 我がナチュラルライフをブログで表現するぞ!!

とやはりはっきりしないのよね、、、はて???


キラキラ

大阪湾とサンフラワー

ATC真ん前にサンフラワー号が停まっていた。
はて、なぜココに、、、と思ったけど深くは追求しないで(笑)

この写真は海のキラキラが綺麗に撮れないかと試行錯誤した写真。下のほうに星を散りばめたようなキラキラが写りましたぞよ!!うっほ。


博多から帰る

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やっとこ博多の出張が終った。
最終日、システム以外のところ(電源工事やLAN工事の不具合)でえらい目にあったが、なんとかこなし、ユーザーからの信頼も得られたのでまぁ良しとしよう。

現場に行くといろいろあるもので、テストの時に気づかなかった細かい不具合(バグではなく、使いにくいところ)にちょくちょく気づく。あぁそうか、あれはこういう時にマズいよなぁ、、と設計時には思っていなかったことに。

だから現場に行くことが大切なんだなぁ、、こういう少しの使いやすさが累積して膨大な時間が節約できる。それはコストとして見逃すことが出来ないもので(ここに気づかない人が多いが)、これをするかしないかがシステムの良し悪しが別れるところであると思うのだ。

なんて思いながら、、、

お土産はいつもの通り「博多通りもん」。

このまろやかな餡がコーヒーと合うんだなぁ、、、


博多の夜(資さんうどんのぼた餅)

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以前資さんうどんに来た時に気になっていたお土産売場のぼた餅。
うどん屋のお土産にぼた餅って・・・・普通ではあり得ない取り合わせであるが、ここ博多、というより資さんうどんではそれが「あり」なんですよね。

だってかなりの数が並んでますから、、、

で、とっても気になったので一個だけホテルに買って帰った。

最後精算の後にお土産売り場にあるぼた餅を見て辛抱できなくなったからだ。でも見たらお土産は2個パックから~となっているのでぽっちゃりしたぼた餅のようなおネエさんに

「ぼた餅一個だけ欲しいんですけど、いけます?」

と聞いたら大丈夫だということなので買ってホテルで食べた。

ぼた餅とおはぎの違いは何やろ、、、と思いながら食べたけど、さほど違いはわからず、、WikiPediaで調べてはみたが、それでも「これだ!」という明確な説があるわけではなかった。
何個か列挙すると

・春のものを「ぼたもち」、秋のものを「おはぎ」

・もち米を主とするものが「ぼたもち」、うるち米を主とするものが「おはぎ」

・餡(小豆餡)を用いたものが「ぼたもち」、きな粉を用いたものが「おはぎ」

ねぇ、どれとも言いがたいでしょ?

ちなみにぼた餅の名前は「ボタ山」から来ていると思っていましたが、「牡丹餅」ということで牡丹の様だからという説が有力みたいです。。


博多の夜(資さんうどん)

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博多に来たならかならず来る「資(すけ)さんうどん」。
今回はわかめうどんにゴボウの天ぷらトッピング。

資さんうどん(というか博多?)の名物はこのゴボウの天ぷらなのだ。

これが太くて、カリカリしててなかなか美味しいのですよっ!!

しかもこの5本でなんと100円!安い!
わかめうどんが400円なので全部で500円でありました。

とってもコスパの良いお店なんですよね~~


博多の夜(ココイチ)

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3回目のココイチ。

今まではビーフカレーしか食べたことがなかったのだが、それは「邪道」らしい。ココイチカレーのベースはポークなんです。そのベース+トッピングがココイチ流の食べ方なんだそうな、、へーへーへー、である。

そこで今回はパリパリチキン辛さ2倍と言うのを頼んでみた。美味い!カレーは結構サラサラなのだがそれがトッピングとマッチして新しいカレーの味を醸し出してるぞ!!

そうかぁこれがココイチの人気の秘密なのね、、、