ヘモグロビン濃度が13.5Hbでぎりぎり合格、無事献血することができた。
去年の10月はなんと14.6Hbもあったのね、、、
他の項目はほとんど誤差の範囲なので今回も健康であったことに感謝!
「 写真 」一覧
フユイチゴ
二上山から竹内峠、そして平石峠から当麻寺に向かう道すがら、フユイチゴがところどころで赤い実をつけていたので取って食べてみた。少し甘くてほろずっぱい味が口の中いっぱいに広がった。
このイチゴは木イチゴの仲間でいつ花を咲かせるんだろう、、と思って調べたら9月から10月だそうな、、それならまだハチが頑張っている頃なんだな。そのおかげでこうして実が食べられるんで、ハチさんに感謝しなくっちゃいけないんだよねぇ~
しかし、オイラの手ってこんなに汚かったのね www
平気でこうやって手のひらに載せてイチゴ食ってたんやけど・・・(笑)
しかしこういうものが売ってるんやね~
お箸
屯鶴峯から少し外れたところでお食事を頂きました。
カップ麺はどん兵衛天ぷらそば(後のせサクサク)である。どうだ?美味そうだろう??山登りで食べるインスタントのカップ麺が美味いのは、子供の頃ヤングプラザのプール脇で食べたカップヌードルのノスタルジックな思い出とオーバーラップするからだろうか、、、
しかしそんな美味しいカップ麺を目の前にして奈落の底に落とされることがある。
それは「箸を忘れる」ことである。
美味いものを目の前にして食べられないのである。
唯一持ってきた食糧が目の前でシワシワになるのである。
さてあなたならどうする?
って言ってる場合じゃありません、もちろん僕なら、、ということで写真を見れば分かりますようにお箸を作ったのでありますな、、、ははは。
ちょっとフシがあったり、、、
ちょっと曲がっていたり、、、
ちょっと皮がゴツゴツしていたり、、、
ちょっと麺を持ったらフニャッとなったり、、、
そんな事は気にしません、はい、一切。
こうやって後のせサクサクを食べられて、あったかい麺を胃袋の中に流し込めるんですもの、、、
あ、ちなみにこの間の35km六甲縦走の時もお箸を忘れて同じことをしました。
何で忘れるのか、、、謎ですなぁ、、、不思議ちゃん♪
屯鶴峯(どんずるぼう)
ずっと行きたかった屯鶴峯に行ってきた。
目的は屯鶴峯だけでは無かったのだが、ダイヤモンドトレイルの起点(最終地点)が屯鶴峯だということなので、近鉄二上山駅で降りててくてく歩いて行った。
まぁでも屯鶴峯までは結構遠かったし、途中までは標識があったのだが、道の分かれ目(ジャンクションみたいになっているところ)では、さてどっちに行って良いのか迷ったが、そこはGoogle Mapのおかげで大きく狂うことはなくここまで辿りつけた。
これは思いもよらなかったことであるが(普通は気づくやろうけど、)木々は紅葉の真っ最中であった。僕はもうすっかり終わってるものと思ってカメラもOLYMPUS PENしか持って行ってなかったのだが、やはりちゃんとした一眼を持って行くべき、、、と改めて思った。
この屯鶴峯の景観と紅葉を広角で撮ったらどんなに良かっただろう、、、
さてこの屯鶴峯、どうしてこんな景観が出来たかというと
二上山の火山活動により火山岩屑が沈積し、その後の隆起によって凝灰岩が露出し、1500万年間の風化・浸食を経て奇岩群となった標高約150mの岩山。サヌカイトやザクロ石閃緑岩などの岩石が産出する。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%AF%E9%B6%B4%E5%B3%AF
二上山の影響だったんですね。
ちなみに向こうに見える人のようなものは人です。
あそこに行くには遠くに見えるんだけど、案外近くてこの写真を撮った所からたぶん10分以内で行けたかと思う。
空港の牛タン
仙台駅で降りても良かったのだが、あぁ仙台空港にも牛タンレストランがあったなぁ〜と思い出し行ってみた。
正直に言うと利久には足元にも及ばないですなぁ、、肉の質だろうか?それとも調理方法なのか?下ごしらえの差なのか?おそらくその全てだろうけど仙台の玄関口でこれではなぁ〜残念!
豚丼
仙台中野栄にある「梵天食堂」名物の豚丼。
ここに入ってくるお客さんはメニューはいろいろあるけどほとんどの人が豚丼でした。
この豚丼は一番オーソドックスな豚丼で、その他ピリ辛味噌豚丼とネギ塩麹ダレ豚丼がありました。
3人で行って、3人共別々、、、まぁこういうのもアリということで、、、
僕の食べたノーマルは柔らかい肉もあったけど、堅い肉もありました。
どちらかと言うと、だけどやっぱ柔らかいほうが美味しいです。
負の妄想
仙台行ピーチの出発は7時10分。早すぎる。
この時間に行こうと思ったら6時30分ぐらいには関空に着いておかねばならず、そうすると天王寺からだと5時30分出発には乗らねばならない。
実際には鶴ケ丘から乗るので5時18分の鶴ケ丘発に乗り、鳳で快速に乗り換えるのが一番スムーズで乗り換えが少なくて済む(しかも安い)。
そうすると起きるのは4時30分ぐらいには起きなければならず、逆算すると10時には寝る必要が出てくるぞ、、クレイジーだわ、、、
しかし、その電車を逃したら、次がなかなか無い。
前もなく(これが始発)、後ろもない(次は30分後)状態なのよね。
もちろん天王寺からだと一度新今宮まで出て南海ラピートに乗る、という方法もあるが、とっても手間だし、行ったこと無いのでちょっと不安。
まぁ、5時18分で行くしか無いな、、、と考えていたらその晩、神戸の方はすごい雷だという話をFBで見てしまった。確かにワンコの散歩に行った時、風が無茶苦茶強かったので少し不安になっていたのだが、雷ということは雨も降っているのか、、と思うと余計に不安になる。
もしかして、電車が遅れるのではないか、、、
だとしたら飛行機に乗り遅れる可能も出てくる、、
そうするとお客さんとの打ち合わせにも間に合わなくなり、、えらい迷惑をかける・・・
と思ったら寝られなくなった。
負の妄想に駆られてしまったのだ。。
寝る前に余計なこと考えるからやなぁ、、
あぁ、なんちゅうチキンハートなのだ、、
P.S.
こんな繊細な面もあるのです、、わたくし。
無農薬・無化学肥料栽培で虫が付かない?
無農薬・無化学肥料栽培でもっとも虫がつきやすいキャベツの無農薬栽培に成功したらしい、、
「『虫が付いてる野菜は美味しい』は嘘 エンジニア思考で考える新しい農業」
http://logmi.jp/67931
ホントだろうか?
嫁さんの話では「絶対にムリ」だという話だし、実際に虫だらけのキャベツも沢山見たことがある。
「虫がつくのは窒素過多だと言われています」
とFBのコメントで書かれているのも調べてみないとわかりませんね。
でもこのコメントを書かれてる方は自然農法なら、、と書かれているのが気になります。
実際に自然農(法)でも虫に食われている野菜はありますし、僕も見たことがあります。
また自然農(法)では大量生産が果たしてできるのか?
何万個というキャベツ農家が自然農でできるのか?
これはなかなか疑問ですな、、、
気まぐれ市場 in 八幡市
「ドライフルーツ入り若鶏のテリーヌにエスカルゴのブルギニョン」
久しぶりに自転車でのツーリング。背中が痛くて(まだちょっと痛いけど w)運動をしていなかった身体にカツを入れるため枚方近辺まで。家から片道たぶん30kmぐらいかな?距離としては大したことないけど常にスピードを心がけて足をフル回転させるようにしたのでかなり疲れた(苦笑)。まぁでも風もなく気温もいい具合だったのでとても気持ちよくツーリングすることができた。そのご褒美としてこんなのを頂きました。
枚方にあるフレンチの老舗(開業から28年!!)であり、奥さんが小学校の同級生でもある「気まぐれ市場」さん。
お店に入るとそこはフランスの田舎にひっそりと佇んでいる古いレストランの様な内装はそこにいるだけで異文化の香りが漂ってくるような気になります。でもよく見るとブリキのランドセルなどの小ネタがたくさんあり、それらはワラジを履いて学校に通っていたシェフのものだと教えてもらい関心するやら、なんとやら、、、とっても楽しい時間を過ごすことが出来ました。
平川夫妻(Yumiko Hirakawa)どうも有難うございました。
とっても美味しかったです!!
(iPhone での撮影なので写真はイマイチですんません w)
サーファーと富士山
富士山を拝めるここ湘南海岸はまさにサーフ天国であった。
海の上に所狭しと居並ぶサーファーたち。
みんなボードの上に待機して波が来るのを待っているのだ。
でも、、
ここからはこんな美しい富士山が見えるのですよ。
この富士山には興味はないのかな?
そんなに大きは波が来ているようには見えませんが・・・・(笑)
あ、でも、モーターを使ってブンブン動く代物よりも余程好きです!!
ブンブンはなんか乱暴ですしね~