子供の頃から大好きだったキャラメルコーン。
昔は同じ「コーン菓子(という分類があるのか?)」のなかで明治の「カール」というものがあったが、それと比べて圧倒的にキャラメルコーンの方が好きであった。
このキャラメルの染み具合といい、表面のカリカリ具合と言いカールのそれとは比べるまでもなく(比べちゃいかんのだが w)圧勝している。
そしてこれ一袋「思わず」食べちゃった後の「あぁ食べちゃったぁ、、」という後悔と、その後悔を覆すほどの最後に出てくるピーナッツ(塩味最高!)の逆転満塁ホームラン具合が「これぞキャラメルコーン!」と言わしめるだけのことはあったのだ。
しかし、である、、、
大人になって、「キャラメールコーンは好きやけど、最後のピーナッツが嫌い」という人種が現れたのだ!!しかもその人種たちは「ピーナッツを食べずに捨てる」というのだ。なんとクレイジーでバチあたりなヤツらなのだろう、、、
そんなヤツらはピーナッツの神様に舌を抜かれるがいい、、
なんて思ってはみるものの、最大の疑問「最後のピーナッツ」というところだ。
なら、普通のピーナッツは嫌いなのか?
ランチパックのピーナッツはどうなのか??
ピーナッツじゃなくマカデミアナッツだったらどうなのだ???
いろんな疑問が吹き出してくる。
どうでも良いことなのだが、トーハトのキャラメルコーン担当に悪いではないか・・・(笑)
こんなのもあるのね、、、
こんなのも魅力的・・・・♡♡♡