枚方の香里ヶ丘に住んでいた人にとってケヤキという木は特別なものである。
いや、それは言い過ぎか、、、。
少なくとも僕が子供の頃は普通にあったその木に対して特別な感情は抱くことはなかった。しかし大人になって、そしてこの街を離れて初めてその木がとっても貴重なものに思えた。
とっても特別なものに感じたのである。けやき通り、今でもたまにそこを訪ねる時甘酸っぱい郷愁に包まれるのはそこに我々が幼かった頃のたましいみたいなものがそこに浮遊しているからなのかもしれない。
この写真は今日長居植物園で撮ってきたものです。ちょうどケヤキの葉が新緑の輝きを放っている最中でありました。