いりさんぽ
写真とか、エッセイとか、きのことか、
2015/9/18 写真教室, 紀行文
今回の富士登山はとにかく雲で楽しむことができた。 特にこの6合目から7合目に向かっている途中の雲は圧巻であった。この後、この斑雲たちは結合を始め、7合目にある太陽館についた頃にはすっかりと青の部分が無くなっていた。
しかしこの雲は地上からはどのように見えているのだろうか? たぶん、この模様ではなく、単なる雲の一弾として見えているんじゃないのだろうか・・・。だとしたら
重いカメラとレンズもきっと大満足なんだろうな (*^^*)
いりさ じょうじ
江戸時代、枚方は「枚方宿」と言って京都から大阪に向かう途中の宿場町であった。この地図で見るとオレンジで囲んであるエリアが枚方宿、もし...
記事を読む
こうべ森の文化祭からの帰り道。 諏訪神社にもうすぐ届く、という展望台からの一枚。 今回は少しHDRしてみました。 こういう...
岬の先端にある波除の大きな岩に腰かけて、僕はこの瞬間を待っていた。灯台、日暮、魔法の時間帯。外気は少し寒くなってきたが瞬間を逃すまい...
屯鶴峯から少し外れたところでお食事を頂きました。 カップ麺はどん兵衛天ぷらそば(後のせサクサク)である。どうだ?美味そうだろう...
フェンスの前に立って多くの人が向こうの景色を見たり、下を覗いたり、写真を撮っているのが分かるだろうか? これは何をやっているのかと...
インドネシアのお札。 嫁さんの机の引き出しでハンコを探していたら目についた。 たぶんインドネシア旅行に行って余ったのでそのまま持...
六甲全山縦走(の予行演習)は「摩耶山まで行けるかなぁ・・・」と思いつつ市ケ原に着いたのが3時半。摩耶山まではそこから1時間半はたっぷ...
「枚方中学校といえば、中学の時に試合行ったよね?」 何人かの野球部員だった友達に聞いてみたが、誰も覚えておらず、、、 確かに...
コスモスと夕暮れ。 日が傾きだしてきたので、あぁ、そうだと思ってこんな風景を切り取ってみました。これこそ「切り取りの魔術」。 こ...
枚方市と交野市を分断する川の名前を「天野川」という。 僕達も子供の頃はこの天野川やその支流の川で遊んでいた思い出がある。またこの天野川の上...
メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です
名前 *
メール *
サイト
上に表示された文字を入力してください。
新しいコメントをメールで通知
新しい投稿をメールで受け取る